富士北麓蒸留所
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江戸中期(1700年頃) | 醤油醸造で創業。 |
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江戸末期(1850年頃) | 16代井出與五右衞門が清酒の製造を開始。「開運」と命名する。 |
1985(昭和60) | 清酒「開運」を「甲斐の開運」に名称変更。 |
1995(平成7) | リキュールの製造を開始。 |
2019(平成31) | 発泡清酒「北麓スパークリング」の製造を開始。 |
2020(令和2) | ウイスキー製造免許を取得。ウイスキー蒸留を開始。 |
2021(令和3) | 「富士北麓ハイボール」発売。クラウドファンディングでニューポット4種、熟成用2リットル樽発売。200リットル樽カスクオ―ナー制度開始。麦芽と米を原料としたブレンデッド「グーレンモルトウイスキー大樹海2020 1St. Original」、蔵来店者限定販売の「NEWPOT ZERO-Ⅰ」「NEWPOT ZERO-Ⅱ」発売。 |
2023(令和5) | 蒸留所3周年蔵見学会を実施。参加者が購入できる「Grain &Malt Blended Whisky (The 3rd Anniversary Fujihokuroku Distillery from the barrel」発売。 |
更新履歴: | 2022年8月27日 |
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