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歴史
2019年(平成31/令和1年)
History
日本ウイスキーの歴史
西暦(和暦)
出来事
2019年(平成31/令和1年)
(1月) 丸善食品工業 本社工場(長野県千曲市)ウイスキー製造免許取得。 ジボダンジャパン(東京都品川区)ウイスキー試験免許取得。
(2月) ウイスキー文化研究所主催、ウイスキーコニサー認定マスター・オブ・ウイスキー(MW)資格試験(2次)が実施され、静谷和典氏、澁谷知美氏の2名が合格。累計合格者は9名となる。
(3月) 第1回東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)が開催される。
ニッカ、「カフェモルト」「カフェグレーン」「ザ・ニッカ12年」の出荷停止。
三郎丸蒸留所、クラフト初の缶ハイボール「ハリークレインズ クラフトハイボール」を発売。
ベンチャーウイスキー 秩父第二蒸溜所ウイスキー製造免許取得。
(4月) サントリー、ワールドブレンデッド「碧Ao」を発売。
(6月) 三郎丸蒸留所、高岡市の梵鐘メーカー老子製作所と共同開発した鋳造の蒸留器「ZEMON」を導入。蒸留開始。
(8月) 「イチローズモルト・カードシリーズ」の54本セットがロンドンのオークションで約9,750万円で落札される。
(9月) 木内酒造 八郷蒸溜所ウイスキー製造免許取得。
(10月) ベンチャーウイスキー、秩父第2蒸留所を開設。
新潟麦酒(新潟県佐渡市)、西酒造 下福元(現 御岳)蒸溜所(鹿児島県鹿児島市)ウイスキー製造免許取得。
(11月) 宮崎県の尾鈴山蒸留所がウイスキーの生産を開始。
きよかわ、飯山蒸溜所(現 飯山マウンテンファーム蒸溜所 )ウイスキー製造免許取得。
(12月) 鹿児島県の西酒造が御岳蒸留所を開設。蒸留開始。
サントリー、インド市場向けのスコッチとバーボンをブレンドした「オークスミス」の現地での製造販売を開始。
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